妖怪サトリのウロコ落とし

絵本・児童書・図鑑

妖怪サトリのウロコ落とし

長谷川 まりる/てんてこ

小学館 · 2025年7月

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内容紹介

心は読めるが空気が読めない妖怪サトリ 主人公のサトリは、見た目は小学三年生、実は推定三百歳の妖怪。この妖怪サトリ、人の心は読めるが空気が読めないので、思ったことを正直に言って痛い目にあうこともしばしば。一方で、煩悩(苦しみを生む原因)をこじらせ妖怪になりかけている人間にも、サトリは正直な言葉を投げかける。するとその人の目からウロコがぽろり、人助けになることも。サトリは訳あってそのウロコを集めることにするのだが・・・・・・。 児童文学の賞を数々受賞している注目作家・長谷川まりる氏の、ちょっと怖いが心が晴れる短編連作。 【編集担当からのおすすめ情報】 心に抱えて誰にも打ち明けられないモヤモヤを言い当てられるのは、ちょっと怖いように感じますが、サトリの言葉には「人間への愛情」が根底にあるので、暗闇に光が差すような、霧が晴れるような心持ちになります。 一.金は天下の回りもの 二.ねたみはその身のあだ 三.人の口に戸は立てられぬ 四.化けの皮をあらわす 五.イワシの頭も信心から

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