都心ノ病院ニテ幻覚ヲ見タルコト

小説・エッセイ

都心ノ病院ニテ幻覚ヲ見タルコト

澁澤 龍彦

小学館 · 2016年12月 · P+D BOOKS

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内容紹介

澁澤が最後に描いた“偏愛の世界“随筆集 少女、鉱物、交友、幻想、書物ーー1987年夏、咽頭癌が原因で惜しまれつつも帰らぬ人となった澁澤龍彦が、その晩年に表題作だけが定められた一冊のエッセイ集刊行を約していた。 晩年の澁澤のエッセイを元に編まれた、文字通り「最後の著作」には、鬼才が偏愛した世界が珠玉のように散りばめられている。 あとがきとして、妻である澁澤龍子が澁澤の闘病生活と、”最期”の場面を克明に描いており、貴重な記録でもある。

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