ちゃんぽん食べたかっ!(上)
さだまさし
小学館 · 2017年6月6日
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内容紹介
貧乏でも楽しい! 自伝的青春小説の金字塔 ときは高度経済成長期の真っ只中。 長崎で「天才」と期待されたヴァイオリン少年・雅志は、大志を抱き、中学進学を機に単身で上京する。 両親の期待を一身に背負った少年は、貧乏に耐え、苦悩しながら、ひたすら稽古に励んでいた。 ところが、音楽系の高校受験に失敗したことで、ヴァイオリニストになる目標に疑問を持ち始め、悪友たちと過ごす時間が増えていく。 『お前を信頼しています』--そんな母の手紙に胸を痛めながら…。 切なく哀しいけど、可笑しく、そして決して諦めない青春物語の金字塔! 「解説」は芥川賞作家・又吉直樹さん。 「どの場面を切り取っても優しさがある。感謝がある。自分と関わった人達を大切に思っているのが本当に伝わる」 【編集担当からのおすすめ情報】 さださんはなぜ、35億円もの借金を完済することができたのか? なぜ、多芸多才の持ち主になれたのか? なぜ、どんな人とも優しく温かく接することができるのか? 「解説」を書いた又吉直樹さんも、そうした理由について言及していますが、読んだ人それぞれが自分自信の人生と重ね合わせ、日々が前向きになるヒントを、必ず得ることができると思います。 序 第1章 中学生放浪記 第2章 高校受験顛末記 第3章 高校一年生 第4章 不良生徒 第5章 高校無頼 第6章 変革
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