文庫草の花福永武彦新潮社 · 1990年1月 · 318ページ · 新潮文庫 ふー4-1 新潮文庫登録している人2読了した人2レビュー0内容紹介研ぎ澄まされた理知ゆえに、青春の途上でめぐりあった藤木忍との純粋な愛に破れ、藤木の妹千枝子との恋にも挫折した汐見茂思。彼は、そのはかなく崩れ易い青春の墓標を、二冊のノートに記したまま、純白の雪が地上をおおった冬の日に、自殺行為にも似た手術を受けて、帰らぬ人となった。まだ熟れきらぬ孤独な魂の愛と死を、透明な時間の中に昇華させた、青春の鎮魂歌である。レビューレビューを書くまだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。みんなの引用・メモ引用を残す公開されている引用はまだありません。関連書籍福永武彦の他の本すべて見る現代語訳古事記福永武彦忘却の河福永武彦愛の試み福永武彦古事記物語新版福永武彦現代語訳 日本書紀福永武彦完全犯罪 加田伶太郎全集福永武彦図書館で借りる