ブンナよ,木からおりてこい

ブンナよ,木からおりてこい

水上勉

新潮社 · 1981年8月27日 · 新潮文庫 みー7-14 新潮文庫

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内容紹介

トノサマがえるのブンナは、跳躍と木登りが得意で、大の冒険好き。高い椎の木のてっぺんに登ったばかりに、恐ろしい事件に会い、世の中の不思議を知った。生きてあるとは、かくも尊いものなのかー。作者水上勉が、すべての母親と子供たちに心をこめて贈る、感動の名作。本書は『青年座』で劇化され、芸術祭優秀賞をはじめ数々の賞を受賞した。巻末に「母たちへの一文」を付す。

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