チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷

人文・思想・社会

チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷

塩野七生

新潮社 · 2013年2月 · 334ページ · 新潮文庫

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内容紹介

十五世紀末イタリア。群立する都市国家を統一し、自らの王国とする野望を抱いた一人の若者がいた。その名はチェーザレ・ボルジア。法王の庶子として教会勢力を操り、政略結婚によって得たフランス王の援助を背景に、ヨーロッパを騒乱の渦に巻き込んだ。目的のためなら手段を選ばず、ルネサンス期を生き急ぐように駆け抜けた青春は、いかなる結末をみたのか。塩野文学初期の傑作。

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