流星ひとつ

流星ひとつ

沢木耕太郎

新潮社 · 2016年7月28日 · 新潮文庫

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内容紹介

何もなかった、あたしの頂上には何もなかったーー。1979年、28歳で芸能界を去る決意をした歌姫・藤圭子に、沢木耕太郎がインタヴューを試みた。なぜ歌を捨てるのか。歌をやめて、どこへ向かおうというのか。近づいては離れ、離れては近づく二つの肉声。火の酒のように澄み、烈しく美しい魂は何を語ったのか。聞き手と語り手の「会話」だけで紡がれた、異形のノンフィクション。

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