その姿の消し方堀江敏幸新潮社 · 2018年7月28日 · 206ページ · 新潮文庫登録している人3読了した人1レビュー0内容紹介引き揚げられた木箱の夢 想は千尋の底海の底蒼と 闇の交わる蔀。……留学生時代、手に入れた古い絵はがき。消印は1938年、差出人の名はアンドレ・L。古ぼけた建物と四輪馬車を写す奇妙な写真の裏には、矩形に置かれた流麗な詩が書かれていた。いくつもの想像を掻き立てられ、私は再び彼地を訪れるが……。記憶と偶然が描き出す「詩人」の肖像。野間文芸賞受賞作。レビューレビューを書くまだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。みんなの引用・メモ引用を残す公開されている引用はまだありません。関連書籍この本を本棚に入れた人は、こんな本もナチュラルボーンチキン金原 ひとみえーえんとくちから笹井宏之しろいろの街の、その骨の体温の村田沙耶香オブジェクタム/如何様高山羽根子私の盲端朝比奈秋短歌ください. 君の抜け殻篇穂村弘堀江敏幸の他の本すべて見る雪沼とその周辺堀江 敏幸いつか王子駅で堀江敏幸熊の敷石堀江敏幸めぐらし屋堀江敏幸河岸忘日抄堀江敏幸なずな堀江敏幸図書館で借りる