河岸忘日抄堀江敏幸新潮社 · 2008年5月 · 407ページ · 新潮文庫 新潮文庫登録している人2読了した人0レビュー0内容紹介ためらいつづけることの、何という贅沢ー。ひとりの老人の世話で、異国のとある河岸に繋留された船に住むことになった「彼」は、古い家具とレコードが整然と並ぶリビングを珈琲の香りで満たしながら、本を読み、時折訪れる郵便配達夫と語らう。ゆるやかに流れる時間のなかで、日を忘れるために。動かぬ船内で言葉を紡ぎつつ、なおどこかへの移動を試みる傑作長編小説。レビューレビューを書くまだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。みんなの引用・メモ引用を残す公開されている引用はまだありません。関連書籍この本を本棚に入れた人は、こんな本もしろいろの街の、その骨の体温の村田沙耶香透明な夜の香り千早 茜死なれちゃったあとで前田隆弘YABUNONAKA-ヤブノナカー金原 ひとみbirth山家 望あなたのための短歌集木下龍也堀江敏幸の他の本すべて見る雪沼とその周辺堀江 敏幸いつか王子駅で堀江敏幸熊の敷石堀江敏幸めぐらし屋堀江敏幸なずな堀江敏幸おぱらばん堀江敏幸図書館で借りる