下天を謀る(上)

下天を謀る(上)

安部龍太郎

新潮社 · 2013年4月30日 · 新潮文庫 新潮文庫

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内容紹介

「その日を死に番と心得るべし」との覚悟で幾多の合戦を生き抜いた藤堂高虎。織田信長亡き後、豊臣家に三顧の礼を持って迎え入れられるが、秀吉は茶々との愛欲に溺れ、天下人としての資質を失っていく。落胆した高虎は一時出家さえ試みるが、徳川家康から届いた一通の手紙に心を動かされ、再び下天を謀る決意を固める。「戦国最強」との誉れ高い異能の武将を人生を描く本格歴史小説。

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