流転の海宮本輝新潮社 · 2005年6月 · 新潮文庫 みー12-50 新潮文庫登録している人0読了した人0レビュー0内容紹介敗戦から2年目、裸一貫になった松坂熊吾は、大阪の闇市で松坂商会の再起をはかるが、折も折、妻の房江に、諦めていた子宝が授かった。「お前が20歳になるまでは絶対に死なん」熊吾は伸仁を溺愛し、その一方で、この理不尽で我侭で好色な男の周辺には、幾多の波瀾が持ち上った。父と子、母と子の関係を軸に、個性的な人間たちの有為転変を力強い筆致で描く、著者畢生の大作第一部。レビューレビューを書くまだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。みんなの引用・メモ引用を残す公開されている引用はまだありません。関連書籍宮本輝の他の本すべて見る錦繍宮本輝螢川・泥の河宮本輝優駿 上宮本輝彗星物語宮本輝青が散る 下宮本輝花の回廊宮本輝図書館で借りる