ちょうちんそで江國香織新潮社 · 2015年5月28日 · 226ページ · 新潮文庫登録している人1読了した人1レビュー0内容紹介いい匂い。あの街の夕方の匂いーー。些細なきっかけで、記憶は鮮明に甦る。雛子は「架空の妹」と昔話に興じ、そんな記憶で日常を満たしている。それ以外のすべてーーたとえば穿鑿好きの隣人、たとえば息子たち、たとえば「現実の妹」--が心に入り込み、そして心を損なうことを慎重に避けながら。雛子の謎と人々の秘密が重なるとき、浮かぶものとは。心震わす<記憶と愛>の物語。レビューレビューを書くまだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。みんなの引用・メモ引用を残す公開されている引用はまだありません。関連書籍江國香織の他の本すべて見る神様のボート江國香織つめたいよるに江國香織号泣する準備はできていた江國香織落下する夕方江國香織東京タワー江國香織思いわずらうことなく愉しく生きよ江國香織図書館で借りる