贈られた手天童荒太新潮社 · 2004年4月 · 314ページ · 新潮文庫登録している人0読了した人0レビュー0内容紹介ピエロ。浚介は、生徒たちからそう呼ばれていたのだという。ふたつの事件を経て、虚無に閉ざされていた彼の心に変化が訪れていた。ピエロ。馬見原は今そう見えるだろう。冬島母子を全身全霊で守っているにもかかわらず、妻や娘との関係は歪んだままだから。また一つ家族が失われ、哀しみの残響が世界を満たす。愛という言葉の持つさまざまな貌と、かすかに見える希望を描く、第三部。レビューレビューを書くまだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。みんなの引用・メモ引用を残す公開されている引用はまだありません。関連書籍天童荒太の他の本すべて見る悼む人(下)天童荒太悼む人(上)天童荒太孤独の歌声天童荒太永遠の仔 1 再会天童荒太幻世の祈り天童荒太まだ遠い光天童荒太図書館で借りる