愛するということは

小説・エッセイ

愛するということは

中江 有里

新潮社 · 316ページ

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内容紹介

「ママ、けいさつにつかまらないでね」罪を犯し愛を諦めた母娘の半生。里美は、娘の汐里と2人で暮らしている。若い頃の前科が原因で家族からは疎遠になり、やがて生活に困窮した里美は罪を犯してしまう……。愛を夢見て、妬んだ里美と、愛を求めて諦め、姿を消した汐里。一度は訣別したふたりだが、再び巡りあい、そして……。あらゆる母娘に、愛は存在するのか。

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