万葉と沙羅

小説・エッセイ

万葉と沙羅

中江 有里

文藝春秋 · 2021年10月

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内容紹介

中学で登校拒否になった沙羅は、一年遅れで入学した通信制の高校で 幼馴染だった万葉に再会。読書好きの万葉に読書の楽しさを教えられ、 自分なりに本を読むように。一方で、大学に進学した万葉は、 叔父さんの古本屋を手伝いながらも将来に迷いを感じていたーー。 宮沢賢治「やまなし」、伊藤計劃「ハーモニー」、福永武彦「草の花」など、 実際の本をあげながら描く瑞々しい連作短編集。

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