わが忘れえぬ人びと
山折哲雄
中央公論新社 · 2023年5月24日 · 単行本
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内容紹介
宗教史研究の碩学が愛してやまない先達に捧げる人物エッセイ。一人の師も弟子も必要とせず独立独歩の精神で生きた棟方志功、筑豊の子どもたちから古都奈良の仏像へ「命がけの転向の旅」をした土門拳、借り物の枠組みでなく自前の哲学、歴史観、人間観を追求した梅原猛、西洋と東洋のあいだ、科学と宗教のあいだに橋をかけるという難事業に取りくんだ河合隼雄。 生きた世界も時代も異なるが、芯の部分において彼らに共通するものを見出しつつ、それぞれの魅力を味わい深い筆致でつづる。
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