めでたし、めでたし

小説・エッセイ

めでたし、めでたし

大森兄弟

中央公論新社 · 2024年7月 · 単行本

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内容紹介

鬼ヶ島から持ち帰った宝物、あれって結局どうなったんだっけ? 実の兄弟ユニット作家「大森兄弟」が贈る、唯一無二のおとぎ話の後日譚 「宝物の元の持ち主は名乗り出よ。」 鬼ヶ島から凱旋した桃次郎は、宝物の持ち主を国中から集めておきながらいっこうに返す気配がなく……。 どこか様子のおかしい桃次郎に、忠義の犬は右往左往、お人好しの猿は呻吟苦悶、雉は毎日どこかの空へーー 「日本一の快男児」のおとぎ話は、めでたしめでたしでは終われない!

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