ウナノハテノガタ

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ウナノハテノガタ

大森兄弟

中央公論新社 · 2022年11月 · 267ページ · 中公文庫 お100-1

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内容紹介

「いいか、島でのこと、だれにも話してはいけない」 海の民の少年オトガイは、父から代々伝わる役目を引き継ぐ。 山の民の少女マダラコは、生贄の儀式から逃れて山を下りる。 死を知らぬ海の民イソベリ、死を弔う山の民ヤマノベ。 二つが出会い、すべてが始まる。これは、対立の運命を背負わされた海族と山族の神話を描く、原始の物語。 〈巻末座談会〉「八作家が語る、〈螺旋プロジェクト〉のいままで」を収録。

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