斗南藩 : 「朝敵」会津藩士たちの苦難と再起

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斗南藩 : 「朝敵」会津藩士たちの苦難と再起

星亮一

中央公論新社 · 2018年7月 · 中公新書

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内容紹介

戊辰戦争に敗れた会津藩は明治2年、青森県の下北半島や三戸を中心とする地に転封を命ぜられる。7000石たらずの荒野に藩士とその家族1万7000人が流れこんだたため、たちまち飢餓に陥る。疫病の流行、新政府への不満、住民との軋轢など、凄絶な苦難をへて、藩士たちは、あるいは教師となって青森県の教育に貢献し、あるいは近代的な牧場を開いて荒野を沃土に変えた。知られざるもうひとつの明治維新史。

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