天才渋沢栄一 : 明治日本を創った逆境に強い男と慶喜

人文・思想・社会

天才渋沢栄一 : 明治日本を創った逆境に強い男と慶喜

星亮一

さくら舎 · 2020年7月

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内容紹介

日本を世界レベルに引き上げた男の刮目の人生! 2021年のNHK大河ドラマの主人公、2024年の新一万円札の顔として注目を集める渋沢栄一の評価はここにきて高まる一方だ。 1840年、武蔵国血洗島(現在の埼玉県深谷市)の豪農の家に生まれた栄一。利発な青年は倒幕の志士を目指したのにまるで正反対の幕臣に。明治維新直前、徳川慶喜の命で、パリ万国博覧会へ参加することになった栄一は、欧州の文明・民主主義の最先端に触れる。このことで栄一の世界は一気に広がる。 幕府が滅び、明治政府となっても栄一はその才能を大蔵省から求められ、やがては官僚を離れ、実業の道へ。500もの企業の設立にかかわり、“近代日本経済の父”と呼ばれるほどの人物となった栄一だが、その人生は徳川慶喜との関係を抜きに語れなかったーー。 第一章 運命の徳川一橋家仕官 第二章 幕末の熱風 第三章 第一五代将軍徳川慶喜の誕生 第四章 パリ万国博覧会へ 第五章 江戸から東京 第六章 「大蔵省主税局長」に就任 第七章 近代日本構築に捧ぐ 第八章 渋沢の『徳川慶喜公伝』刊行の執念

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