懐疑論

懐疑論

古田徹也

中央公論新社 · 2026年2月20日 · 231ページ · 中公新書

登録している人
3
読了した人
1
レビュー
0

内容紹介

人間は、つねに疑念を抱く生き物である。 錯覚や幻覚、虚偽(フェイク)や真実(トゥルース)、善や悪、陰謀論とどう付き合い、向き合うか。 ヒントは古来、思想家たちが探究してきた懐疑=判断保留の哲学にある。 古代ギリシアで興った懐疑論は、ルネサンス期に再発見され、近代にデカルトやヒュームらが展開し、ウィトゲンシュタイン以降、新しく花開く。 2500年の軌跡から人間の思考の落とし穴を知り、心の平安にいたるための手引書。

まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

関連書籍

図書館で借りる