静かなる良人

静かなる良人

赤川次郎

中央公論新社 · 2019年12月19日 · 中公文庫 あ10-10

登録している人
0
読了した人
0
レビュー
0

内容紹介

浮気をして家へ帰ると、夫は血まみれで倒れており、一言「ゆきこ」と言い残して息絶えた。冷たい世間の眼と間抜けな刑事の尾行のなか、後ろめたさから自ら犯人捜しにのりだした妻の千草であったが、犯人捜し過程で、「いい人」だけど退屈で面白みのない人間、と思い込んでいた夫の意外な一面を知る……。千種は果たして夫を殺害した犯人を捜し出すことができるのか? 夫婦の絆を描いたユーモア・ミステリの傑作。〈解説〉山前譲 【目次】 プロローグ/1 ある欠伸のこと/2 闇の声/3 狭まる罠/4 夫の顔/5 サンタクロースの借金/6 朗らかな告白/7 もう一つの死/8 暗躍する夫/9 哀しい恋人/10 崩れたエリート/11 サンタクロースの妻/12 もう一人の女/13 清算/14 真実

まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

関連書籍

図書館で借りる