屋根屋

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屋根屋

村田 喜代子

中央公論新社 · 2022年7月 · 中公文庫 む32-1

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内容紹介

雨漏りの修理にきた屋根屋、永瀬は、妻の死をきっかけに心を病み、治療のために夢日記を付け始め、今では夢を自在に操れるという。永瀬に導かれ「私」は夢の中で落ち合うようになる。奈良の瑞花院吉寺へ、そしてフランスのアミアン大聖堂へ。空を飛び、時を越え、夢と現実のあわいに二人が行き着いたのは……。〈解説〉池澤夏樹

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