思考する言語 : 「ことばの意味」から人間性に迫る 下

人文・思想・社会

思考する言語 : 「ことばの意味」から人間性に迫る 下

スティーヴン・ピンカー/幾島幸子

日本放送出版協会 · 2009年4月 · NHKブックス

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内容紹介

なぜことばにタブーが存在するのか?fuck、shit、niggerといったタブー語を取り上げ、意味や用法の分析、情動に関わる脳の仕組みの考察から、なぜ人は特定の語に不快感を抱くのか、その複雑な心理を解明。また、依頼表現や口説き文句の分析をもとに、ことばによる駆け引きで人間関係が調整される様を示し、他者の心理を巧みに推察する憶測のメカニズムに迫る。ことばから人間の認知のクセを読み解くとともに、認知の限界をも超える、言語の無限の可能性を明らかにする。

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