バナナ剥きには最適の日々

バナナ剥きには最適の日々

円城塔

早川書房 · 2014年3月7日 · 242ページ · ハヤカワ文庫

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内容紹介

どこまで行っても、宇宙にはなにもなかったー空っぽの宇宙空間でただよい続け、いまだ出会うことのないバナナ型宇宙人を夢想し続ける無人探査機を描く表題作、淡々と受け継がれる記憶のなかで生まれ、滅びゆく時計の街を描いた「エデン逆行」など全10篇。円城作品はどうして「わからないけどおもしろい」のか、その理由が少しわかるかもしれない作品集、ついに文庫化。ボーナストラック「コンタサル・パス」を追加収録。

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