人文・思想・社会
イスタンブールで青に溺れる : 発達障害者の世界周航記
横道 誠
文藝春秋 · 2022年4月
- 登録している人
- 0
- 読了した人
- 0
- レビュー
- 0
内容紹介
ASD(自閉スペクトラム症)と ADHD(注意欠如・多動症)とを 併発した文学研究者が 世界を旅するとどうなるのか? コミュ障、フロー体験、脳内BGM、キマイラ現象、依存症、発達性協調運動症…… ゆく先々の土地で、“ゆらめく身体”と世界文学が溶け合い、 前人未到のワンダーランドが立ち上がる異色の「当事者紀行」本。 ・ウィーンの夜道を“反復”徘徊し、月面世界と接続する ・グラナダの“フロー体験”とヴァージニア・ウルフの『波』 ・美しきソニアと村上春樹をめぐるマインドワンダリング ・カサブランカーー“砂塵の水中世界”とムーミン谷…etc. 圧倒的に美しく、知的興奮に満ちたハイパートラベル当事者研究! 「脳の多様性」(ニューロダイバーシティ) の時代における、発達障害の新しい可能性がここに。
レビュー
まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。
みんなの引用・メモ
公開されている引用はまだありません。