「ほどよく」なんて生きられない
横道 誠/菊池 真理子/二村 ヒトシ
明石書店 · 2025年5月
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内容紹介
「どうして自分を好きになれないのか?」機能不全家庭で育った文学研究者、漫画家、AV監督──異なるフィールドで創作活動を行う3人が、「裸になれない」もどかしさを抱えながら、対話の舞台へと挑む。生きづらさの正体を探り、心の奥深くに切り込む、新たな視点がここに! Prologue[菊池真理子] Part 1 私たちが育った機能不全家庭 横道誠の場合 二村ヒトシの場合 菊池真理子の場合 Part 2 宗教2世問題 隠しておきたかった宗教教育 宗教とSMの意外な関係 信仰の自由と表現の自由の狭間で Part 3 発達障害・愛着障害・依存症 依存症は遺伝なのか、脳の病気なのか? 人間は退屈であることが苦しい 依存症になるのは真面目な人 こだわりであり、正義 セックス依存は依存症なのか? 僕は罪悪感を利用して生きてきた 発達障害者はモテるのか? 問題 じぶんを好きな人って、そんなにいるの? Part 4 創作の中で表れる問題 逆張りのアダルトビデオ 解離と創作の関係 パソコンに向かって、一秒後には没入状態 人間のダメさみたいなものを… 怖いのは、救われて矛盾がなくなった人 狂信者の強さに憧れる 引き裂かれの状況から、コーピングとしての創作へ Epilogue[菊池真理子]・「対話のあとに」[二村ヒトシ・横道誠]
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