戴天

小説・エッセイ

戴天

千葉 ともこ

文藝春秋 · 2022年5月 · 368ページ

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内容紹介

英雄とは、天に臆せず胸を張って生きる者。 彼らの義は、天に通じるのかーー。 唐・玄宗皇帝の時代。皇帝は政治を疎かにし、宮廷では佞臣が暗躍していた。身体を欠損し失意のうちに従軍した崔子龍は、権勢を振るう宦官・辺令誠の非道に憤り、天童と謳われた真智は、義父の遺志を継いで皇帝を糺そうとしていた。そこへ、安禄山挙兵の報が届く。彼らの闘いは、この国をどこへ導くのかーー。 大注目の清張賞作家が描く、胸を熱くする圧巻の中国歴史長編

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