検察側の罪人 下

検察側の罪人 下

雫井脩介

文藝春秋 · 2017年2月10日 · 306ページ · 文春文庫

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内容紹介

23年前の時効事件の犯行は自供したが、老夫婦刺殺事件については頑として認めない松倉。検察側の判断が逮捕見送りに決しようとする寸前、新たな証拠が発見され松倉は逮捕された。しかし、どうしても松倉の犯行と確信できない沖野は、最上と袂を分かつ決意をする。慟哭のラストが胸を締めつける感動の巨篇!

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