芝公園六角堂跡 狂える藤澤清造の残影

芝公園六角堂跡 狂える藤澤清造の残影

西村賢太

文藝春秋 · 2020年12月8日 · 文春文庫

登録している人
0
読了した人
0
レビュー
0

内容紹介

ここ数年、惑いに流されている北 町貫多。あるミュージシャンに招 かれたライブに昂揚し、上気した まま会場を出た彼に、東京タワー の灯が凶暴な輝きを放つ。その場 所は、師・藤澤清造の終焉地でも あったーー。何の為に私小説を書 くのか。静かなる鬼気を孕む、至 誠あふれる作品集。「芝公園六角 堂跡」とその続篇である「終われ なかった夜の彼方で」「深更の巡 礼」「十二月に泣く」の四篇を収 録し、巻末に、新たに「別格の記 ーー『芝公園六角堂跡』文庫化に 際して」(18枚)を付す。

まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

関連書籍

図書館で借りる