浄土双六
奥山景布子
文藝春秋 · 2024年1月4日 · 文春文庫
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内容紹介
荒廃する室町時代を舞台に、男と女の欲と情念を描く 足利八代将軍となる義政を育てた乳母の亥万(いま)。 彼女はやがて、義政に閨の手ほどきをし、 側女として政にも関わるようになっていた。 正室の日野富子が待望の子を授かるが、 生まれてきたきた赤子は呼吸をしていない。 富子は、亥万の呪詛が腹の子を殺したのだと訴えてーー。 『葵の残葉』で第37回新田次郎文学賞と第8回本屋が選ぶ時代小説大賞を 受賞した著者が描く、傑作時代小説。 巻末に近藤サトとの対談を収録
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