ここじゃない世界に行きたかった

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ここじゃない世界に行きたかった

塩谷 舞

文藝春秋 · 263ページ · 文春文庫

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内容紹介

29歳で移り住んだニューヨーク。 言葉も、これまで培ったスキルも通じない日々。 そんな中、大切な人たちと繋がらせてくれたのは 心の底にしまい込んでいた自らの美意識だった。 「本音をインターネットに置いておいて、本当に良かった」-- 世界の諸問題への視点、生活への美意識。 総フォロワー数15万人超のSNSで、独自の視点が信頼と感動を呼ぶ 文章を発信し続ける著者のデビュー作。 noteで大反響を呼んだエッセイに書き下ろし6編を加えた 新世代エッセイ集。 解説・谷川嘉浩(哲学者)。  <目次> 1 共感、美しくあること    SNS時代の求愛方法     ニューヨークで暮らすということ     美しくあること、とは  etc… 2 じぶんを生きる    「化粧したほうの私」だけが存在を許される世界で    私の故郷はニュータウン    先に答えを知ると、本質に辿り着きにくくなる    ミニマルに働くということ  etc… 3 生活と社会    晴れた日に、傘を買った話    五感の拡張こそがラグジュアリー    BLM、アジア系アメリカ人、私の考えていること etc… 4 小さな一歩    臆病者よ、大志を抱け    「良いことでは飯が食えない」への終止符を    私の小さなレジスタンス    50歳の私へ etc… あとがき 文庫あとがき 解説 「夜の言葉」を書く人 谷川嘉浩

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