千年鬼

千年鬼

西條奈加

徳間書店 · 2015年8月7日 · 281ページ · 徳間文庫

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内容紹介

森で暮らす小鬼は、弟を探して迷い込んだ少女・民と出会う。 過去見の術を使って弟がいた過去世を見せるが、その為に民は錯乱し、身内に『鬼の芽』を生じさせた。 鬼の芽は、破裂し、非道を働けば、地獄に落とされ、現世へ二度と戻れない。 だから小鬼は、生まれ変わる度に生じる鬼の芽を、千年にわたって、摘みとる業を自ら望んで背負うことに……。 人の心の機微を、気鋭の著者が描く、ファンタジー小説。

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