小説・エッセイ
奈良・平安朝漢詩文と中国文学
波戸岡旭
笠間書院 · 2016年4月 · 374ページ
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内容紹介
東アジアという漢字文化圏のなかの日本文化をどうとらえるか。政治外交史的な見方では知り得ないかたちの中にこそ、豊かな文化交流の実態は見いだすことができる。全体を、第一篇「『懐風藻』と『万葉集』」、第二篇「嵯峨天皇と空海」、第三篇「島田忠臣・菅原道真」、第四篇「白居易」、第五篇「杜甫と芭蕉」にわけ、日本文学世界の豊かさを論じ尽くす。
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