たのしい保育園

小説・エッセイ

たのしい保育園

滝口悠生

河出書房新社 · 2025年4月 · 215ページ

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内容紹介

「今日のこともきっと何年か後には忘れてしまう。昨日や明日と区別がつかなくなって、そんな日がまるでなかったかのように思えてくる。だから連絡帳を書きたい、とももちゃんのお父さんは思うけれど、連絡帳のコメントを送るのは三歳の誕生日までだ。」(本文より) ●推薦コメント 育児を愛情深く、かつ冷静に、緻密に、記録する。 やりたくても誰もできなかった偉業が、ここにある。 この作品はきっと、誰にとっても、時間が経てば経つほどに、 価値を増していくはずです。 ーーヨシタケシンスケさん(イラストレーター) 子どもたちへの純粋な敬意が込められ、見守る人々の自然な思いやりが端々に感じられる。 ーー東直子さん(歌人)

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