人文・思想・社会
新装版 パースの記号学
米盛 裕二
勁草書房
- 登録している人
- 0
- 読了した人
- 0
- レビュー
- 0
内容紹介
難解なパース理論を理解するための決定版。全編新組でより読み易くなった新装版。 人間の認識と思考を「記号過程」と捉え、言語・記号一般の論理分析を知識の理論の中心に据えた記号学の創始者パースの全構想を紹介する、定評あるロングセラー。全編新組で読み易くなった新装版。 まえがき 第一章 記号主義 一 記号学と認識論 二 直観的認識の否定 三 思考──推論的表意作用 四 記号、人間、存在 五 スコラ的実在論 六 パース哲学について 第二章 現象学とカテゴリー 一 科学的哲学 二 現象、記号、現象学 三 三つのカテゴリー──その多面性と不還元性── 四 第一次性 五 第二次性 六 第三次性 第三章 記号の概念と分類 一 規範科学としての記号学 二 記号学の体系 三 記号の概念 四 記号分析の原理と方法 第四章 諸記号の概説 一 記号それ自体の在り方──性質記号、個物記号、法則記号── 二 記号の表意様式──類似記号、指標記号、象徴記号── 三 記号の言明様式──名辞、命題、論証── 四 論証の三分法──演繹、帰納、アブダクション── 五 アブダクション 第五章 プラグマティシズム──論理的解釈内容、習慣、実際的結果── 一 解釈内容の概念 二 論理的解釈内容 三 習慣と実際的結果 四 パースとジェイムズ 五 プラグマティシズムの意味論 索引
レビュー
まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。
みんなの引用・メモ
公開されている引用はまだありません。