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仇討ち : 文庫書下ろし/長編時代小説 : 隠密船頭 12
稲葉稔
光文社 · 2024年2月 · 光文社文庫
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内容紹介
(まるで忠臣蔵ではないか……)南町奉行・筒井伊賀守の「隠密」沢村伝次郎は過去の裁きの再探索を下知された。その裁きとは、酒問屋仲間行司役の徳兵衛が、肝煎りに短刀で斬りつけた事件だった。肝煎りの傷は浅かったが、徳兵衛は捕えられ「中追放」という裁きになる。徳兵衛は後に自ら命を絶ったのだが、その敵討ちを企む者がいるというのだ。伝次郎は、敵討ち騒動をどうおさめるのか。隠密船頭シリーズ、待望の十二弾!
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