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一撃 : 文庫書下ろし/長編時代小説 : 隠密船頭 5
稲葉稔
光文社 · 2020年7月 · 光文社文庫
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内容紹介
幕府の下勘定所に勤める旗本家の屋敷で凄惨な事件が起こった。家の女たちを殺した下手人が旗本家の者だったことから目付が動いたが、進展はない。そこで探索の依頼を受けた南町奉行・筒井和泉守は「奉行の隠密」となった沢村伝次郎に事件の“始末”を命じる。妖刀村正を持つ凶悪侍に、伝次郎は一刀流の剣で向かう!迫力の剣戟と思わず涙ほろりのシリーズ第五弾。
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