203号室 新装版

203号室 新装版

加門七海

光文社 · 2022年7月13日 · 223ページ · 光文社文庫

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内容紹介

「ここには、何かがいる…」。大学に受かり、念願の一人暮らしを始めた沖村清美が選んだアパートの一室は、どこかがおかしかった。絶えずつきまとう腐臭、部屋に残る得体の知れない足跡…。次々と起こる怪異が、清美をじわりじわりと追いつめていく。著者自身の実体験も盛り込まれたリアルすぎる恐怖。読み出したら止まらない、戦慄のノンストップ・ホラー!

  • りりり

    2026年8月20日

    怖いは怖いんだけど新里の顔がわからんからどんだけカッコイイんかとかなんやこの男が先行して怖いよりそちらの方を気にして読んでしまった。 都会は怖いよ…みんな大きななにかに流されて人を人として認識せず(人間関係判定してない)代わりがきく存在として扱って都合いい時に関わって他はめんどくさがって適当に接する。本当は味方のはずの母親すら自分の言葉を信じてくれなかった時はこれこそ本当のホラーかと思った。 心霊現象が起こっていてそれも普通に怖いし身に危険が降り掛かってるけどそれ以上にヒトコワだった。お化けより人の方が怖いと感じた。

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