ママはきみを殺したかもしれない

ママはきみを殺したかもしれない

樋口美沙緒

幻冬舎 · 2023年2月22日 · 262ページ

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内容紹介

殺したはずの息子が、目の前に──。今度こそ、私は“いいママ”になる。仕事もプライドも捨て、狂おしいほどの愛情を注いだ先にあるものは何か。無償の愛とは?母性とは?息もつかせぬ衝撃作。母親失格と気づいたとき“ママ”をやり直せるなら、あなたは、何を犠牲にしますか?目標としていた賞を受賞し、脚本家として活躍中の美汐。だが、彼女の心は晴れない。小学校から呼び出され、息子・悠を「支援クラス」に通わせることになったからだ。ある日、美汐は手に負えない悠の首を絞めかけ、そのまま気絶する。意識が戻ると、悠を保育園に預ける初日の朝だった。神様がやり直しをさせてくれる! 美汐は、理想のママになろうと奮闘するが──。

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