科学・技術
カラス屋、カラスを食べる
松原始
幻冬舎 · 2018年7月 · 幻冬舎新書
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内容紹介
カラス屋の朝は早い。日が昇る前に動き出し、カラスの朝飯(=新宿歌舞伎町の生ゴミ)を観察する。気づけば半径10mに19羽ものカラス。餌を投げれば一斉に頭をこちらに向ける。俺はまるでカラス使いだ。学会でハンガリーに行っても頭の中はカラス一色。「地方のカフェにワタリガラス(世界一大きく稀少)の標本がいる」と聞けば、道も店の名も聞かずに飛び出していく。餓死したカラスの冷凍肉を研究室で食らい、もっと旨く食うにはと調理法を考える。生物学者のクレイジーな日常から、動物たちの愛らしい生き方が見えてくる!
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