仏教する日本1 見えるものと見えざるもの

仏教する日本1 見えるものと見えざるもの

松岡 正剛/福家 俊彦/末木 文美士

春秋社 · 2025年10月21日

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内容紹介

日常の世界〈顕〉と神仏の世界〈冥〉の関係や最澄の大乗戒、草木成仏説、鎌倉仏教の見直しなど、仏教を通して日本の多様性を語るための空前絶後の仏教講義・前編。 はじめに 「別」仏教への挑戦ーー福家俊彦 「忘れられた日本」から「もうひとつの日本」へーー和泉佳奈子 第一章 日本仏教って、何だ!  ◆口上「日本仏教にある可能性」--福家俊彦  ◆事始め「仏教を日本として見たい」--松岡正剛  ◆本講「日本仏教の見方」--末木文美士  ◆参談「別日本でいい!」--松岡正剛、福家俊彦、末木文美士  ◆客談「それは信心なのか、文化なのか?」--田中優子、松岡正剛、末木文美士、福家俊彦 第二章 国家と宗教ーー最澄の目指したもの  ◆口上「日本仏教は大乗仏教か?」--福家俊彦  ◆事始め「最澄と空海から始まる」--松岡正剛  ◆本講「国家と宗教ーー最澄が目指したもの」--末木文美士  ◆別講「アジア・ユーラシアから仏教が日本に来るまで」--松岡正剛  ◆参談「最澄を逍遥する」--松岡正剛、福家俊彦、末木文美士  ◆客談+α「仏教をキース・ヘリングする」--末木文美士、松岡正剛 第三章 草木は成仏するか?--本覚思想をめぐって  ◆口上「ここから仏教を変えたい」--福家俊彦  ◆事始め「リアルということ、バーチャルということ」--松岡正剛  ◆本講「草木は成仏するか?--本覚思想をめぐって」--末木文美士  ◆別講「自分の外へーー〈聖〉なる世界からに眼差し」--福家俊彦  ◆参談「本覚思想と日本人」--松岡正剛、福家俊彦、末木文美士 第四章 中世仏教のダイナミズムーー鎌倉仏教の転換  ◆事始め「今日は能の仕舞から」--河村晴久、松岡正剛、福家俊彦  ◆特講「観阿弥・世阿弥と元雅・禅竹」--河村晴久  ◆追談「能楽、仏教、そして近江ARS」--河村晴久、松岡正剛  ◆本講「中世仏教のダイナミズムーー鎌倉仏教の転換」--末木文美士  ◆別講「中世を擬く」--松岡正剛  ◆参談「中世は面白い!」--松岡正剛、福家俊彦、末木文美士 参考文献 近江ARSと「還生の会」--中山雅文 あとがきーー末木文美士 講師紹介 著者紹介 近江ARS「還生の会」クレジット

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