小説・エッセイ
ドク・ホリディが暗誦するハムレット : オカタケのお気軽ライフ
岡崎武志
春陽堂書店 · 2021年11月
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内容紹介
書評家・古本ライターの岡崎武志さん新作エッセイ! 古本屋めぐりや散歩、古い映画の鑑賞、ライターの仕事……さまざまな出来事を通じて感じた書評家・古本ライター・オカタケさんの日々がエッセイになりました。 1 俵万智さんと大阪弁で -生活と職 古本屋の店番と『フォーク・ゲリラとは何者か』 常陸大子でつながった 古本酒場コクテイル 一九六○年「のりたま」発売 関西ねぎを豚肉と炒めて ロックアイスが必要なんだ 昭和記念公園花火大会 インタビューという仕事 切手長者 『上京する文學』がちくま文庫入り 俵万智さんと大阪弁で 「酉の市」の熱狂 坪内祐三死去 本を売る 江戸期の紙は貴重品? 横浜山手「大和町通」直線の謎 2 根府川の海へ、そして二宮へ -旅・さんぽ 垣根の曲がり角を曲がり 「石丸澄子ポスター展」へ 銀座は一種の外国だった 岡谷、そして信濃境駅へ 根府川の海へ、そして二宮へ 浅草待乳山から六区、翁そばでカレー南蛮、長谷川きよし カモメに追いかけられながらフェリーで島原へ 秋晴れの日曜日は銭湯へ 「小僧の神様」を歩く 冬の東京を歩く 寅さんはなぜ江戸川から柴又へ帰ってくるのか 大正創業の京都路地裏の銭湯に入る あの日流れた「赤とんぼ」の歌 3 ドク・ホリディが暗誦するハムレット -みる・きく あの健気なクリュぜが初老に うめ子におまかせ ヴィム・ヴェンダース『アメリカの友人』 TBSテレビ主催「落語研究会」へ 四十八年ぶりに喉に刺さった小骨が取れた 『スノーピアサー』とヒトラー専用列車 『沿線地図』と果物の缶詰 靴を履いている大人を見た 男はつらいよ 寅次郎の青春 結婚式のスピーチ 柳のように疲れて 「何となく男を話したかった」 晩秋のトワ・エ・モア 二十年後の磯野家は? ドク・ホリディが暗誦するハムレット ヒッチコック「海外特派員」 『傷だらけの天使』はブルー 映画『大阪の宿』に描かれた水都大阪 「ショート・ラウンド」って? 小津安二郎のガスタンク 4 「ジョルジュサンク」で木下杢太郎とはっぴいえんどについて考えた -よむ 田辺聖子の健全な文学観 宮部みゆき『火車』と亀有 インドアとアウトドア 宇野千代が岩波文庫入り 高井有一『時のながめ』を読む 中野重治が抱いた赤ん坊 カラフルな『現代文』 宇宙船で読まれた『白鯨』 対談集、座談集 避けられない運命との闘い 呼び捨てにしてもいいのか 「ジョルジュサンク」で木下杢太郎とはっぴいえんどについて考えた 切り離されたギンズバーグ 同人誌「くまさんあたしをたべないで」の同人A・N嬢って? フィッツジェラルド 『グレート・ギャツビー』読み比べ フランク・ロイド・ライトに捧げる一文 かつて大阪にあった温泉演芸場 梅雨入りした時読んだ歌 帰り道の愉悦 あとがき
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