遊戯療法の実際

遊戯療法の実際

河合隼雄/山王教育研究所

誠信書房 · 2005年6月

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内容紹介

本書は、子どもの遊戯療法事例の実際を一つひとつ提示し、それぞれに河合隼雄がコメントを加えるかたちで構成されている。本書の画期的な意図は、事例とコメントを有機的に組み合わせることによって、遊戯療法の本質そのものを明らかにしようとすることにある。遊戯療法は遊びを通して行うイメージ主体の心理療法であり、その本質を理解するには、体系化された知識や理論を超えて、何よりも生き生きとした現場の感じを味わいながら考えを深めることが必要だからである。

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