人文・思想・社会
翔太と猫のインサイトの夏休み
永井均
筑摩書房 · 2007年8月 · ちくま学芸文庫
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内容紹介
哲学とは何よりもまず、好奇心と探究心に満ちた子どもの遊び場だー。中学生の翔太と猫のインサイトが、「いまが夢じゃないって証拠は?」「心があるって、どういうこと?」「たくさんの人がいる中で、ある一人だけが『ぼく』なのはなぜ?」「死ぬって、どういうこと?」といった問いをめぐり対話する。「私」が存在することの奇跡性のほか、実在論や可能世界、正義原理、言語ゲームなど哲学の諸問題を取り上げ、自分の頭で考え抜くよういざなう。予備知識のいらない、「子ども」のための哲学入門。
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