文庫
倫理と無限
エマニュエル・レヴィナス/フィリップ・ネモ
筑摩書房 · 2010年4月 · ちくま学芸文庫
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内容紹介
倫理の根源を問い続けた思想家レヴィナス。フランスのラジオで放送された10回のインタヴューをまとめた本書は、レヴィナス自身によるその思想の解説とも言える一冊である。自らの思想の形成期に「聖書」から文学作品を経て哲学の道へとたどりついた経緯、フッサール、ハイデガーの思想との出会いが語られ、四つの著書『実存から実存者へ』、『時間と他者』、『全体性と無限』、『存在するとは別の仕方で、あるいは存在することの彼方へ』が参照されつつ、レヴィナスの重要概念が簡潔に紹介されていく。難解な主著のモチーフを自ら解きほぐして語った、貴重な肉声。
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