昭和前期の青春

小説・エッセイ

昭和前期の青春

山田 風太郎

筑摩書房 · 2016年1月7日 · 304ページ · ちくま文庫

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内容紹介

戦前・戦中に青春を過ごした山田風太郎は、太平洋戦争へ言及した文章が多く、当時の日記を刊行した『戦中派虫けら日記』『戦中派不戦日記』は名著と、評価も高い。この日記の時代を著者自ら振り返り、自身の生い立ちと時代背景に大きくある戦争に関する文章を集めたエッセイ集。「太平洋戦争私観」「ドキュメント・一九四五年五月」「二十歳の原点」「私と昭和」等、戦争を語りながら深刻ぶらず、飄然とした筆致に小説家山田風太郎の原点がうかがえる。

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