ヘルシンキ 生活の練習はつづく

人文・思想・社会

ヘルシンキ 生活の練習はつづく

朴 沙羅

筑摩書房 · 2024年8月5日 · 336ページ · 単行本

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内容紹介

一日八時間労働だったら、三時間ちょっと、ぼんやりしてくださいーー健康診断の看護師さん 自分のホームはフィンランドだと思って、ここに根づいてほしいーーゲオルギー 母ちゃんは戦争になったら、ユキとクマをすぐ日本に連れていってくれる?--ユキ ここでどんなにたくさんのことを教わったか、みんながどれだけよく僕をお世話してくれたか、僕は言葉では言えないーークマ 日本ではどうも、おじいさんが偉くなるルールがあるっぽいなーーユキ 言葉で世界があんねんーーユキ みんしゅしゅぎのくにでは、みんながいやだといったら、せんそうが続けられないーークマ etc. === 「多様なのが普通」って、こういうことなのか。 はじめに 1 大人と働く 2 戦争と平和(前編) 3 戦争と平和(後編) 4 特殊なのは誰か 5 見えないルール 6 エリライシアが普通 7 みんなのための善いこと おわりに 注 装丁・装画・本文設計 寄藤文平+垣内晴(文平銀座)

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