孤独の力

孤独の力

五木寛之

東京書籍 · 2014年8月30日

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内容紹介

五木寛之の畢生の書き下ろし。 生と死をみつめつづけた,五木寛之の人生論の総決算ともいうべき本。 近年とくに,老人の孤独死や,若者の,孤独を恐れての他人との結びつき願望が,マスコミでも多く取り上げられています。 しかし,「孤独」はまったく忌避されるべきものでしょうか。 どんな人も結局は一人で死に,それまで一人で生きていくことともいえます。 ならば,「孤独」を友として生きることはできないか。 いや,「孤独」こそが,生きる力になるのではないか。 五木寛之が自身の体験をベースにし,親鸞,西行,仏陀,そしてイエス・キリストの生涯から,「孤独に生きることの意味」を考えていきます。 ひとが誰でも直面する大きなテーマについて,五木寛之が考えた結論を,ぜひお読みください。

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