青がゆれる

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青がゆれる

雛倉 さりえ

東京創元社 · 2024年5月 · 271ページ · 創元文芸文庫

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内容紹介

終わらないで、終わらないで。 一瞬で永遠のような恋と、 孤独な心に残る傷痕 デビュー作品集『ジェリー・フィッシュ』改題文庫化 彼女以外に好きになれる人間は世界中のどこにもいないと信じることができた。一番こころが染められやすい時期に出会ってしまったから──。水族館で交わした秘密のくちづけ。それが夕紀と叶子の特別な関係のはじまりだった。しかし、叶子に男の子の恋人ができたことで、ふたりの世界は綻びだす。思春期の儚い恋と傷の痛みを描いたデビュー作品集、書き下ろしを加え改題文庫化。著者あとがき=雛倉さりえ ■目次 「ジェリーフィッシュ」 「果肉と傷痕」 「夜の国」 「エフェメラ」 「崩れる春」 「エクレール」

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